こんにちは、エフステージです。
当社エフステージとWrap建築設計事務所とAY技研との
リノベーションチーム「KAERU renovation」の記事が6月2日の徳島新聞に掲載されていたようです。
築年数が古くなった物件でもやり方次第で活用できますという例ですね。
中古マンションは室内の専有部分については木造などに比べて間取り変更なども
比較的自由に行えます。
徳島ではまだ本格的なリノベーション物件事例は少ないのですが、当社の販売物件では
何件か行ってます。
マイベストプロのギャラリーページ にも掲載されてますので、見てみてください。
同じく新聞記事の左下には中古住宅を診断する、「ホームインスペクター(住宅診断士」も掲載されてます。
徳島県でのホームインスペクターの登録は現在2名のようですが、
その中の一人が、私だったりします。
アメリカなどでは一般的な住宅診断ですが、まだ日本ではこれからですが、
空家問題が大きく取り上げられてきた日本でも需要は大きくなりそうです。
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